コードとかメロディとかメモ
投稿日:2021-11-26
更新日:2022-07-18
ジャンル:メモ
Intro
コードはなんとなくわかってきたから次はメロディも
メロディメモ
- コードのどの音・基準音からどの音
- コード外の音(テンションor経過音)
- 数字大きい→安定(コード内)or不安定(コード外)?
- 数字小さい→浮遊感?
- メロディはいくらでもスケール無視していい説
- 異名同音で扱うパターン
- 一瞬励起したり沈んだりするやつ
- メロディがコードに含まれるかどうかの境目??
- コードのスケールとメロディのスケール別?
- メロディのスケールは音数自由説
- 4抜き→♯変位しやすくなる?(増減音程が発生しにくい)
- なら7抜きで♭変位しやすくなる説
メロディがコードに含まれるか
- CM7omit5 or CM7-5 → Gaug/B で実験
- ファ♯の存在で3度下回りの雰囲気が出る
- 鳴らしてみるメロディ「ファ♯ソファ♯ミ|レ♯」「ミレミファ♯|ソ」
- ファ♯から始まるのはCM7-5っぽい雰囲気になる?
- F → Fsus2 or F6sus2 → C/E で実験
- レの存在でソの寄与が増す
- 鳴らしてみるメロディ「ドーシド|レードシ|ドー」「ドシ|ドソ|ド」「ドシ|ドレ|ド」
- レから始まるとF6sus2寄りになった気がする
- ドからだとCsus4→Cの雰囲気がある
- 始めの音がコードに影響する説
- フレーズの終わりの場合はそうでもない?sus4→mとか
コードメモ
- 進行感 → 変わる音の数・ルートの動き?
- 裏コードなんで? → 短3+短3は裏, 短3+長3は完5(代理で使える), 長3+長3は-長3
- 一目でスケール外とわかる転調
- ♯♭な音の帰属
- ♯♮とか共存してるパターンは?→雰囲気が混ざるけど不協和音になる・メロディは濁りにくいから共存させやすい?
- 直前のスケールと共存させやすい説
- コード切り替え直後以外割と自由説
- βδ→ホールトーンっぽい、βε(±)→dimっぽい
♯か♭か
- 前後関係説(♯は上に・♭は下に or ♯♭の雰囲気)
- α側優先説
- ♯♭和が変わらないの優先説
- 1357に近いほう優先説
- α型に含まれる音程(長短2,3,6,7・完全4,5・増4・減5)優先説
- 半音のぶつかりは決定する説
- 重複を含むスケールある?(ζとか)
- すごい微妙なやつ → C7-5とか
- 五度圏的な距離説
- 3度上側か下側かの雰囲気で決まる説→どっち側になるかの傾向わかる必要?(半音含めた3度+半音圏だと両側に1つずつ同じ音が存在)
- ルート→その他確定する音→不確定な音を決めてく?(確定する音は何?)
- 傾向に反する使い方でもメロディとか他の音で調整できる?→その音のつもりで鳴らせばそう聞こえる説
- 三度圏の中でも長3度(1-3,5-7,4-6)は距離ある説
- ♯♭がついた音の機能はその短3度上/下に寄る説(短3度圏)
♯♮♭の共存
- 歪み説
- オクターブで歪ませるタイプ(♯9っぽい感じ)
- 楽器ごとに変えるタイプ
- 普通にぶつけるタイプ
- ♯♭が変わるタイミングが違うタイプ
- ↑メロだけに♯♭ついててコードについてないとしてもコードに♯♭ついた時間が0と考える?
スケールの読み取り
- ♯♭混在してる場合のスケール最大値:♯側と♭側の最大値の和
- どっちかだけ:その最大値 - αから連続する数
- αからの連続があるとεとかの音も使いやすい説